100均USB式電球型LEDライトの改造

アドセンスコード20180725
100均 LEDライト 調光 改造

100均のUSB式電球型LEDライトを調光式に改造

電球型LEDライトは100均商品にしては非常によくできており、実用性も高いのでお気に入りです。

品質や多機能は望めませんが、いまいちな点が2つあります。

それはLED光が電球色なのと本体にスイッチがないことです。

100均 LEDライト 調光 改造

DAISOの電球型LEDライト


100均のセリアに買い物に行ったときに、ある商品に目が止まりました。

「調光ツマミで光の強さを自由に調節可能!」とのキャッチコピー

100均 LEDライト 調光 改造

COB 調光ライト

100均で調光までできるLEDライトがあるとは驚きでした。

LED色も昼白色なのがいいです。

しかし、電源が単4形電池×3本使用がマイナス点です。

さらに電池交換にはドライバーでネジを外す必要があり、非常に面倒です。

100均 LEDライト 調光 改造

パッケージ裏面

これをUSB式の電球型LEDライトに移植できないかなと思って購入してみました。

通常使用の単4形電池3本を入れて点灯してみましたが、調光可能で非常に明るいLEDライトです。


今回の改造にあたり使用した工具と材料

  • プラスドライバー小
  • 万能ハサミ
  • はんだごて
  • 小型グルーガン
  • ラジオペンチ
  • USB電源電球型LEDライト(DAISO)
  • COB調光ライト(セリア)
  • 工作用コード
  • アルミ板(0.3mm程度)
  • USBケーブル
  • アルミ針金

裏のネジを外して早速分解してみました。

100均 LEDライト 調光 改造

中身は非常にシンプルにできています。

LEDチップと調光のための可変抵抗器(ボリューム)と配線のみ。

こんなに薄いLEDチップが非常に明るい光を放つのが凄いです。

100均 LEDライト 調光 改造

100均 LEDライト 調光 改造

LEDチップの型番?

ケースから取り外してみたところ、電球型ライトに取り付けられる寸法だと分かりました。


可変抵抗器(ボリューム)を電球型ライトのソケット部分に取り付けることにします。

100均 LEDライト 調光 改造

ツマミを出せる大きさまで穴を拡張します。

100均 LEDライト 調光 改造

内側から

ほぼ中央に配置しないと電球部の取付けに支障するくらいのピッタリのサイズです。

100均 LEDライト 調光 改造

元の配線が貧弱なので可変抵抗器(ボリューム)の配線を取り替えます。

100均 LEDライト 調光 改造

不要になったUSBケーブルを準備してソケット部分に通せる穴をあけます。

100均 LEDライト 調光 改造

USBケーブル被覆内には4線あり、使用する赤線+と黒線-をあらかじめ必要な長さ分だけ取り出しておきます。他の2線はデータ用なので使用しません。

可変抵抗器(ボリューム)の固定方法に取り外し可能な方法がないか悩みましたが、ホットボンドで固定することにしました。

100均 LEDライト 調光 改造

ホットボンドの注入には細心の注意が必要です。

可変抵抗器(ボリューム)のスイッチ部分を固めてしまわないように少しずつ注入します。

それでもスイッチのオンオフができなくなってしまいました…

急遽はんだごてを使って不要なホットボンドを溶かすことによってスイッチ機能が使えるようになりました。

100均 LEDライト 調光 改造

結線した余計な部分を収縮チューブで固定してまとめました。

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電球型ライトのLED基盤を取り外して同じ大きさにアルミ板をカットします。

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切り出したアルミ板に調光式ライトを分解した時のネジを再利用してLEDチップを取り付けます。

アルミ板に小さな穴をあければビス止めが可能です。

100均 LEDライト 調光 改造

アルミ板に内部確認用とリード線の切り込みをいれて本体にセット。

点灯することを確認してからLEDチップにリード線をはんだ付けしました。

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調光ツマミによって光量の強弱も確認できました。

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電球カバーを取り付けます。

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最後にアルミ針金で吊るせるように取っ手を取り付けました。

今回の改造で電球型LEDライトのいまいちな点が改善され、思った以上の仕上がりとなりました。

使い勝手もなかなか良い感じですが、弱点も発見しました。

それはツマミの調整位置によってはチラつきがでることです。

簡易的な調光なので仕方ないと思いますがツマミで調節すれば抑制できます。

【改造は自己責任で行って下さい。】