自転車の後輪タイヤ(26インチ)を交換してみました。

アドセンスコード20180725
自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

愛用自転車「あのねGo号」が突然のパンク!後輪タイヤ交換レビュー

交換前のタイヤ

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

愛用自転車「あのねGo号」

後輪タイヤはパンクしていませんでしたが摩耗が激しくて内部の繊維が見えています。

よく見るとタイヤ側面にも無数のひび割れが発生しています。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

後輪タイヤの状況

前輪タイヤの交換に引き続き後輪タイヤの交換作業をします。

使用工具類

タイヤ交換に準備する工具類です。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

  1. プラスドライバー
  2. タイヤレバー
  3. レンチ(15㎜後輪用)
  4. レンチ(14㎜前輪用)
  5. レンチ(10㎜)
  6. ペンチ

手が汚れるので軍手やウエスも用意しましょう。

さらに自転車作業用のスタンドがあれば作業が非常に捗りますが、今回は脚立で代用しました。

後輪タイヤの取り外し

前輪タイヤと比べて後輪タイヤは駆動輪となるので取り外し作業は少し面倒です。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

チェーンステーに固定されているブレーキユニットの固定ボルトナット(10㎜)を外します。

取り外したらボルトとナットを紛失しないように元の取り付け金具に仮付けしておきましょう。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

チェーンケースの前後カバーを取り外しておきます。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

後輪左側

写真のように外側から順番に

ナット(15mm) → ワッシャー → 泥除けステー → 荷台ステー → スタンドの順番にチェーンステーに取り付けられています。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

後輪右側

左右共に同じ順番で取り付けられていますので順番に外していきます。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

ナット(15㎜)とワッシャー、スタンドを取り外した状態です。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

次にチェーン引きのナット(10㎜)を緩めて外します。

チェーンケースのついた自転車ではチェーンの張り具合の調整確認が難しいので、チェーン引きのナットの締め位置を確認しておくと良いと思います。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

チェーン引きを取り外すことによりチェーンを緩めることができますので、チェーンリングからチェーンを外すと後輪を取り外すことができます。

ただしブレーキワイヤーを外していないのでブレーキ本体が付いたままタイヤ交換作業をすることになります。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

タイヤをホイールから取り外すためにバルブを外します。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

バルブキャップ→袋ナット→ムシ→リムナットの順にすべて取り外します。

リムとタイヤの隙間にタイヤレバーを複数箇所差し込んで、こじるようにホイールからタイヤを外していきます。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

新品タイヤと並べて比較してみました。

すり減って溝が全くない状態となり、中の繊維が見えています。

新品タイヤの取り付け

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

交換する新品タイヤ、チューブ、リムテープ

付属していたリムテープをホイールに取り付けます。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

バルブ穴の位置を合わせて押さえておき、指を入れてぐるりと一周均等になるように調整して取り付けます。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

チューブの入ったタイヤをバルブ穴の位置からホイールに取り付けていきます。

この時にタイヤロゴマークを前後輪共にバルブ位置に揃えておけば見た目が良いと思います。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ バルブ

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

前輪と同様にバルブを虫ゴム交換不要の「スーパーバルブ」に交換しました。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

バルブを付け終えたら少し空気を入れます。

タイヤを揉んで中のチューブ位置やねじれを解消して安定させます。

ホイールリムとタイヤの境目も歪みがないか、確実に嵌っているかを再度確認します。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

取り外しの時と逆の手順でタイヤを取り付けていきます。

チェーンケースのついた自転車はチェーンリングにチェーンを戻すのが厄介です。

タイヤレバーやマイナスドライバーなどを使って少しずつ確実に歯車にかみ合わせます。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

チェーンを元に戻したらチェーン引きをナットで取り付けます。

ナットの締め具合によりペダルと後輪の間隔が広がってチェーンの張り具合を調節できます。

一般的にチェーン下側中央部の遊びが、指で押さえて1~2cm程度が適切です。

しかしこの自転車はチェーンケースで覆われているので指で張り具合を確認できません。

チェーン引きのナットを凡そ元の位置まで締めておきました。

ペダルを回転させてチェーンケースに擦れていないかも確認します。

本体ステーに、スタンド → 荷台ステー → 泥除けステー → ワッシャー → ナット(15㎜)の順番に取り付けていきます。

元の位置にブレーキユニットを確実に取り付けます。

取り付け後の確認

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

ナット(15㎜)を本締めする前に後輪を回転させてタイヤ中心、リムとタイヤの境目にブレがないか確認します。

異常がなければナットを本締めします。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

ついでにチェーンリング付近の掃除と回転部に自転車用オイルをさしておきました。

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

最後にチェーンカバーを取り付けます。

後輪を回転させてブレーキの効き具合に変わりがないか入念に確認します。

(今回はブレーキワイヤーを外さずにタイヤ交換を行ったので効き具合に変化はありませんでした。)

自転車 パンク タイヤ交換 26インチ

異常がなければ所定の空気圧(300kPa)まで空気を注入します。

総評

駆動輪でもある後輪タイヤ交換は手間がかかって面倒ですので、自転車屋で交換した場合も前輪より工賃が高い場合が多いです。

素人であっても組み立て手順を忘れないように写真を撮るなどして作業すれば、自転車タイヤ交換は可能だと思います。

自分で交換すれば自転車屋よりも半額以下の出費ですみますし、何より自転車にも愛着が涌いて大事に乗ろうと思えます。

交換してから40㎞ほど走行しましたが、新品タイヤは摩擦が軽減されるのかペダルをこぐのが非常に軽くなってスイスイ進むので非常に快適です。

この空気入れは材質が樹脂製なので持ち運びが非常に軽くて便利です。
ポンプ式ではありませんがあまり力を入れなくても空気が入ります。